部門紹介


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2011年度

テーマ(3月23日)

放射線科検査核 医学検査って何?

核医学検査とは、体に放射線を出すお薬を注射して、体から出る放射線を機械で検出し、画像にする検査です。核医学検査の種類や方法、注意点などをお話しします。

放射線技師 菅原 重喜

暮らしを支える便利な道具

食事や入浴など日々の生活で不便を感じる動作をできるだけ行えるような福祉用具を紹介します。

作業療法士 藤原 綾希子

テーマ(2月17日)

体力について

簡単な体力づくりの方法についてお話します。

理学療法士 野呂 康子

リハビリテーションを振り返る

リハビリテーションを従来の医療モデルではなく、当事者が障害でありながらできていること、つまり本人の長所や強さ、資源に積極的に注目するストレングス・モデルの観点から振り返ります。また、その中で心理士としてできることは何かについても話して行けたら、と考えています。

臨床心理士 堀井 悠一郎

テーマ(1月20日)

脳卒中後機能回復を促す条件を考える

副病院長 佐山 一郎

ことばの障害 失語症とその関わり方

脳卒中後にみられることばの障害は大きく分けて構音障害(呂律が回らない)と失語症があります。今回は失語症について症状やコミュニケーションのとり方などをお話します。

言語聴覚士 大塚 幸子

テーマ(12月9日)

自主トレーニングをしてみませんか

リハビリの時間以外の時間も有効に活用しませんか?簡単に出来るストレッチや筋力トレーニングの方法を紹介したいと思います。

理学療法士 岩澤 里美

片方の手足に麻痺がある方へ やってみよう入浴編

自宅で安全に入浴するためのポイントや注意点についてお話しします。

5病棟看護師 田近 政子

テーマ(11月25日)

片方の手足に麻痺がある方へ やってみよう着替え編

手足に麻痺のある方の着替えの手順について説明します。

4病棟看護師 佐藤 亜希子

ことばの障害 構音障害について

呂律が回らなくなるといわれる構音障害とはどういうものか、また簡単に出来る練習方法などについてお話したいと思います。

言語聴覚士 加賀 唱

テーマ(11月11日)

消化器の病気

副病院長 佐山 一郎

テーマ(10月28日)

住宅改修

住宅改修においてのポイントを、改修例を挙げ説明させて頂きます。

作業療法士 千葉 富紀子

ことばの障害 失語症とその関わり方

脳卒中後にみられることばの障害は大きく分けて構音障害(呂律が回らない)と失語症があります。今回は失語症について症状やコミュニケーションのとり方などをお話します。

言語聴覚士 大塚 幸子

テーマ(10月14日)

片方の手足に麻痺がある方へ やってみようトイレ編

手足に麻痺のある方が安全にトイレ使用できる方法について説明します。

5病棟看護師 三浦 久留美

自動車運転について

当センターの運転シュミレーターや運転に関する制度などについて説明します。

作業療法士 吉田 悟己

テーマ(9月9日)

摂食・嚥下障害、そして栄養障害を考える

副病院長 佐山 一郎

テーマ(8月26日)

老化に伴う骨関節疾患、特に腰部脊柱管狭窄症について

副病院長 佐山 一郎

テーマ(8月19日)

社会資源について

医療費の減免や各種制度についてお話します。

ソーシャルワーカー 船木 聡

片方の手足に麻痺がある方へ やってみよう入浴編

自宅で安全に入浴するためのポイントや注意点についてお話します。

4病棟看護師 小林 智子

テーマ(7月22日)

ことばの障害 構音障害について

呂律が回らなくなるといわれる構音障害とはどういうものか、また簡単に出来る練習方法などについてお話したいと思います。

言語聴覚士 加賀 唱

片方の手足に麻痺がある方へ やってみよう着替え編

手足に麻痺のある方の着替えの手順について説明します。

5病棟看護師 佐々木 馨

テーマ(6月24日)

いわゆる「健康食品」について

健康食品と呼ばれるものについては、法律上の定義はなく、広く健保持増進に資する食品として販売・利用されるもの全般を指しているものです。健康づくりにおいては、バランスの取れた食生活を送ることが大切です。その上で、「健康食品」を利用するに当たっては、国民がそれぞれの食生活の状況に応じた適切な選択をする必要があります。病気等により身体に不安を抱いている方は、事前に摂取の可否等について医療機関に相談して下さい。

薬剤師 佐々木 広

腰痛体操について

腰痛は症状の経過によって「急性腰痛」と「慢性腰痛」に大別されます。「慢性腰痛」とは大体3カ月移乗痛みが続いている状態のことです。今回はこの「慢性腰痛」に効果のあるストレッチやリラクゼーション、筋力強化についてご紹介します。

理学療法士 古山 るり子

テーマ(6月10日)

片方の手足にマヒのある方へ やってみよう トイレ編

手足に麻痺がある方が安全にトイレを使用できる方法について説明します。

4病棟看護師 菅原 千恵子

血管を守る食事について

脳卒中再発を防ぐため、血管を守食事のポイントについてお話させていただきます。

管理栄養士 茂木 美識

テーマ(5月27日)

脳卒中後の再発予防と機能低下予防を考える

皆さんは三次予防という言葉をご存知ですか?日本人の三大頤帽原因のがん・心疾患・脳血管疾患の発症を予防するため、生活習慣病という言葉で様々な予防医学的取り組みがなされているのをお聞きになっている事と思います。予防医学については3つの段階があり、三次予防とは三大死亡原因となる疾患にかかった患者さんが、病気の増悪や再発、病気を原因とした障害の悪化により、寿命を縮めたり、生活の質を低下させないように取り組む試みを指しています。今回のお話は、脳卒中再発予防のポイント、機能低下を防ぐ維持的リハビリのポイントについてお話しします。

副病院長 佐山 一郎

テーマ(4月22日)

スロートレーニングについて

ゆっくりと筋トレを行うスロートレーニングで、効率よく筋力を鍛えましょう!

理学療法士 大塚 由佳里

自動車運転について

当センターで実施している運転評価、訓練や退院後の運転再開についてお話しします。

作業療法士 木村 佳奈

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