研究情報の公開(オプトアウト)について
患者さまを対象とした医学系研究のうち、診療情報のみや余った検体のみを用いる研究は、国が定めた指針に基づき対象となる全員の方から直接同意を得る必要がない場合もあります。
この場合、研究に関する情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされており、このような方法をオプトアウトといいます。
現在、オプトアウトを用いた研究は次のとおりです。研究への協力を希望されない場合は、担当までお知らせください。
患者さま、または患者さまの代諾者の方にご了承いただけない場合でも患者さまに不利益が生じることはありません。
J-SIPHE(感染対策連携共通プラットフォーム)への参加ならびにJ-SIPHEを使用した感染対策及び薬剤耐性対策推進について
入院および通院中の統合失調症患者における向精神薬の処方実態調査 2020 [PDF 109KB]
回復期病棟に入院している脳卒中患者における身体活動量の経時的変化 [PDF 112KB]
回復期病棟における薬剤師介入の有用性に関する調査研究 [PDF 303KB]
精神科医療の普及と教育に対するガイドラインの効果に関する研究(EGUIDE) [PDF 95.8KB]
不全頚髄損傷者における重症度別ADL改善経過の分析と自立達成順序の検討 [PDF 113KB]
パーキンソン病患者の入院リハビリテーションによるADL改善効果-進行期患者の検討- [PDF 110KB]
パーキンソン病のサルコペニアとビタミンB₆ [PDF 119KB]