「リハセン15周年記念講演会」が盛況に終了しました
2012年10月6日(土曜日)、秋田駅前の秋田ビューホテルにて「リハセン15周年記念講演会 こころもからだもお達者で」を開催いたしました。
お申し込みが予想を超え、281名ものご参加をいただきました。本当にありがとうございました。
来場者アンケートの結果は、下記をご覧ください。
来場者アンケート結果
スギッチ主任にも、受付でお出迎えを手伝っていただきました。
ステージ横には、聴覚障害の方に向け、要約筆記と手話を用意しました。
神経・精神科診療についての講演
病院長、神経・精神科医師
小畑 信彦(おばた・のぶひこ)
「うつ病について考える ふえ続ける現代病」
認知症診療についての講演
認知症診療部次長、神経・精神科医師
佐藤 隆郎(さとう・たかお)
「認知症診療の経験から 診断と予後検討の重要性」
特別講話
秋田県知事 佐竹 敬久 様
ご自分の体験から、
リハビリテーションについて、
笑いも交えつつ熱く語っていただきました。
お忙しい中、
本当にありがとうございました。
リハビリテーション科診療についての講演
副病院長、リハビリテーション科医師
佐山 一郎(さやま・いちろう)
「今どき・リハビリ 何が変わってきたのか?」
無料健康相談コーナー・各部署紹介展示
健康チェック・健康相談、認知症相談、嚥下(飲み込み)相談、精神的ストレスに関する相談、リハビリに関する相談、薬に関する相談、栄養相談、認知症スクリーニングチェックなどの他、「ロボットスーツHAL」の実物展示など、センターの各部署を実物・パネル等でご紹介いたしました。
ロボットスーツHALについては、下記をご覧下さい。