「リハセンドック」が「リハセン抗加齢ドック」に生まれ変わりました
これまで「リハセンドック」は、脳ドック・生活習慣病ドックとして、頭部MRIによる脳卒中発症リスク検査、生活習慣病の背景となる血液生化学検査や各種臨床検査、およびリハセンの特徴を活かした体力・運動能力検査などを行って参りました。この度、検査時間やコストをまったく変更せずに、その検査項目を大幅に拡充して、「リハセン抗加齢ドック」として再出発いたします。
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新しくなった個人用報告書には、腹部MRI画像解析による内臓脂肪測定や頸部エコー検査、超音波骨密度測定などが新たに検査項目に追加されています。